アドミッションセンターは、県内３大学統合の新・富山大学の発足とともに、２００５年１０月１日に設置されました。
２０１５年４月１日、教育・学生支援機構の設置に伴い、現在に至ります。

アドミッションセンターは、以下の業務を行います

1. 入学者選抜方法の調査、研究及び提言に関すること。
2. 入試広報の企画立案、実施及び評価に関すること。
3. 高大接続に関する諸問題の検討及び提言に関すること。
4. 前各号に掲げるもののほか、本学教育・学生支援機構の目的を達成するために必要な業務に関すること。

入試広報や高大接続に関して、具体的に以下の業務を担っています

1. 大学見学の受入対応
2. 高校での大学説明や進路講話
3. 進学相談会等での個別相談対応
4. 高校教員向け入試説明会の企画・実施
5. 高校教員向け情報発信（メルマガや高校訪問）
6. 高大接続に関する企画の検討
7. 保護者に向けた情報発信の検討
8. 「大学案内」や「受験生向けWebサイト」の企画・制作

メンバー

現在のメンバーは以下です。
アドミッションセンターは入試課と協働して業務を担っています。

• アドミッションセンター長　鳥海　清司（学術研究部教養教育学系　教授）　[２０２３年４月～]
• アドミッションセンター副センター長　山田　貴光（学術研究部教育研究推進系　特命准教授）　[２０２２年７月～]